どうもYuuです。
2019年始まりましたね。昨年はうまくいったこともたくさんあったし、まだなかなか上手くいかないこともたくさんあるなーと感じた年でした。そんなこんなで昨年の振り返りと今年の計画を考えていて、一つ目標を立てました。それは「テレビをやめる」ことです。ということでこれについて書いてみたいと思います。
なぜテレビをやめるのか
一昨年から出張が多くなってきて日本にいる時間も少なってきました。そのため、より有効に時間を使いたいとより強く思うようになってきたのがきっかけで、いろんな時間を浪費しやすいことをやめることを2018年から本格的に始めるようになってきました。
昨年まずやったのは、より活動できる時間を増やすために体力をつけて、健康に過ごせるように食事や水に気をつけて運動習慣を整えてきました。そして2018年後半には、お酒を止めていくことで二日酔いもなくなるし、夜の時間を有効に使え、体調も良くなるしこれがかなり有効だと思って徐々にお酒を呑む日を減らしてきました。
そして、年末には、いつも以上にテレビをたくさん見ていたんですが、その中でZOZOの前澤社長が出ている番組を見ていて、彼はテレビを全然見ないと言っているのを見ました。それがきっかけで色々と考えて、確かにこれまで家に帰ってきたらなんとなくつけていたテレビも気づいたら結構長く見てしまって、そうするとお笑い番組とかに捕まってしまって寝る直前まで見てしまうとか、あるあるでした。そのため、テレビをなくせば1日少なくとも1時間ほど、年間で言うと365時間位、もしくはそれ以上は捻出できそうだなということで、2019年はこれに挑戦してみようと考えました。
思えばテレビってそんなに見たくてみてたわけでもない
テレビってなんとなく点けて、なんとなく目を離せなくて、しかも映像が主体だから体もテレビの前に固定されてしまうということがあると思うんですよね。めちゃくちゃみたいと思っていた番組でないことがほとんどのはずなのに。しかもNetflixやYoutubeで映像を見ている場合と違ってCMもめちゃくちゃ多くて長いし、そのために重複して流れる部分も多い。正月の番組は特にそういう編集が多くて、最近はNetflixに慣れたせいか、ものすごいイライラした自分がいました。
年間数百時間以上が生まれる
こちらの記事によると一日のテレビ視聴時間は2−3時間とのことで、少なめに見積もって2時間としておいても、年間で考えると、2時間×365日=730時間!
年間で実に730時間以上の時間が生まれることになる。730時間あったら、めちゃくちゃ色んなことできるやん。
しかも、テレビを見ないことによって困ることってそんなにない気もするし。
これはやめるしかない。
ということで、今年はテレビやめます。また、テレビを見ないことによって感じたことや良かったこと、悪かったことなどはアップデートしたいと思います。それでは。