東南アジア出張のタクシー移動はGrabが便利

どうもYuuです。

皆さんは東南アジア各国に旅行や出張で行った際の移動はどうしていますか?特に出張の際はタクシー移動が多いのではないでしょうか。そこで、今回は東南アジア各国でタクシー移動をする際に便利なアプリ、Grabについて書いてみたいと思います。

Grabとは

Grabとは、いわゆる配車アプリと言われるカテゴリのサービス・会社で東南アジアのUberと呼ばれるサービスです。Uberも昨年までは東南アジアでサービスを提供していましたが、やはり東南アジア地場の人間が開発・運営するGrabが優勢となり、結果的にUberの東南アジア事業はGrabに譲渡することになり、現在では東南アジアでの配車アプリはGrabのほぼ独占とも言える状態に近づいています。

使い方はUberとほとんど変わりません。タクシー配車の他にもフードデリバリー、決済サービスなどUberなどと同様のサービスも提供されています。タクシー配車を行いたい場合にはTransport/Carの項目として表示されるボタンを押します。

そうすると上の画像のように配車場所と目的地を入力する画面になりますので、こちらで自分の滞在先のホテルなどを指定して、目的地名を入れて配車情報を入力すれば、Grabの契約ドライバーとマッチングしてタクシーが5-10分ほどでやってきます。

なんといっても便利なのは現地語で場所を伝える必要もなく、値段交渉も必要なく、現金での支払いのやり取りがなくてもいいことです。欧米諸国であれば英語でのコミュニケーションはそれほどもめないのですが、東南アジアはまだまだ普通のタクシーは口頭で値段交渉しないといけないことも多く、下手に値切る交渉をしているとドライバー側も渋ったりするし、適正な値段もわからないしすごくストレスが多いことも日常茶飯事です。

ただ、Grabを使えばこういった煩わしさを全部すっ飛ばして、交渉無しで、適正価格で、しかも登録したクレジットカードで自動的に支払いできるので、超ストレスフリーです。

そして、もう一点注目したいのは、Grabを利用しているドライバーのホスピタリティーの高さと英語を喋れる確率の高さです。東南アジアの一般的なドライバーは現地語しか話せないことが多くコミュニケーションが難しいのですが、Grabを利用しているドライバーはGrabのようなサービスをそもそも使いこなせる必要があることが要因なのか、かなり高確率で英語が話せて、しかも非常にサービスがいいです。こういったところも含めて、かなりGrabがおすすめです。

会社カードなどを支払い情報に設定しておくと経費精算も簡単

海外出張で利用する場合には更に便利なことがあります。それは経費精算に関してなのですが、東南アジアだと領収書が出ない。ドライバーも持っていないということもよくあります。そうすると精算時の証跡に結構困るのですが、Grabを使っていれば安心です。

GrabはPCでサイトにアクセスしてログインすると↓のような個人ページが利用できます。こちらでは過去の乗車履歴や、またその領収書などをPDFやCSVで一括出力できるようになっています。

そのため、海外出張やその他ビジネス利用でGrabを使っている方たちは、出張終了時などにこちらのページで出張期間中の乗車を選択して、PDFに領収書を一括出力して、経費精算に添付すれば漏れなく簡単に経費精算ができます。

更にはGrabは経費精算システムのConcurとも接続でき、自動的にGrabの利用明細がConcurに取り込まれ、経費精算時に利用経費として選択できたりもします。

というような感じで、東南アジア特有のタクシー利用の課題に対して、Grabが非常に有効なソリューションだということがお解り頂けるかと思います。ぜひ、皆さんも東南アジアに行かれた際はGrabを利用してみて下さい。

それでは。

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