糖質制限の罠

糖質制限ブームが続きますね。

ローカーボ、ノーカーボ、ケトジェニックダイエットとかバリエーションもあって、大変さも緩いのからきついのまでありますけど、ダイエットブーム的なもので、こんな一過性じゃない感じはこれまでなかったんじゃないでしょうか。それだけ効果があるということでしょう。

で、ご多分に漏れず私も2017年明けぐらいから糖質制限をやりはじめました。

その際に体や栄養素についていろいろ調べたので、そのまとめと感想・結果を書こうと思います。

糖質制限で痩せる仕組み

まず、通常どおり糖分を摂る食事をしているとどうなるかというと、

糖分を摂取→エネルギー源のブドウ糖に変わる→血糖値が急激に上がる→血糖を細胞へ取り込んだり貯蔵するためにインスリンが分泌されて血糖値が下がる。→脂肪などの蓄えが増える。

ということだと本に書いてありました。

そして、糖質制限をするとこれが、

糖質が外から入ってこない→エネルギー源のブドウ糖を内部で作らないといけない。→糖新生で脂肪をエネルギーにしてタンパク質からブドウ糖を合成→脂肪が減る。血糖値も上がらないのでインスリンも出すぎず脂肪の貯蔵も起きない。

こうなるので痩せるということなんですよね。ざっくりですけどこういうことみたいです。

じゃあ、何が食べられるの?

これは糖質をどこまで抑えるかにもよるんですが、スーパー糖質制限は一日の糖質量を20g程度まで抑える、ゆるめの場合は一日50〜120g程度に抑えるなどといわれているようです。

そんな中、取り敢えずスーパー糖質制限をまずやってみたんですけど、その時に食べてたのは以下のような食材なので参考までご紹介します。

・ハバネロビアスティック(ローソン):炭水化物3gぐらい
・生姜焼き(ローソン):1袋6.11g
・イカ系のおつまみ:あたりめなどは糖質ほぼ0
・サラダチキン:糖質0
・鯖の塩焼き:糖質0
・豚しゃぶ(ごまドレッシング和え):糖質1-2g
・グリーンアスパラガス:0.6g/30g(太1本)
・ホワイトアスパラガス(水煮缶詰):0.4g/15g(1本)
・オクラ:0.3g/20g(2本)
・ししとうがらし:0.1g/4g(1本)
・しそ(大葉):0.0g/1g(1枚)
・しょうが:0.9g/20g(1かけら)
・チーズ:糖質ほぼ0
・ゆで卵:糖質0.2g
・味付煮玉子:ほぼ糖質0
・玉子焼き:糖質0
・目玉焼き:糖質0
・ウインナー:燻製屋などは1本あたり0.1g程度
・葉物野菜のサラダ:キャベツ、レタス、ほうれん草、小松菜
・納豆:糖質2g/1パック(50g)
・豆腐:糖質1g/100g
・ツナ缶:糖質0
・鯖の水煮:糖質0
・フランクフルト:
・しらたき、こんにゃく
・糖質ゼロドリンク:お茶、水、紅茶、ダイエットコーラ
・するめ、あたりめ:糖質0g
・寒天ゼリー:糖質0のもの
・しょうゆ、塩、酢
・マヨネーズ:100g中に糖質は3g

こういった食材を組み合わせて食事を構成していきます。例えば、朝は目玉焼きとウインナー、昼はコンビニでサラダとゆで卵2個&チーズ、夜は生姜焼きやサバ塩焼きと野菜。もちろん糖質0系のアルコールなら飲んでもOK。という感じです。これだったら案外続けられるんですよね。たまに朝とか昼は普通に食べてもいいし。

で、結果です。

前述の食べ物であれば結構量も食べられるので糖質制限自体は辛くないです。開始して半年間ぐらいはぐんぐん体重が落ちます。最初は68kgぐらいから始めたんですけど、1ヶ月ぐらいで65kgまで落ちて、その後1ヶ月で63kgまで減りました。その後はライトな糖質制限をしているぐらいで65kgぐらいで維持できています。お昼はだいたい普通に食べて、夜も飲みに行ったときなどは普通に食べてる感じです。

ただ、思いもよらない糖質制限の罠がありました。もともとお酒はよく飲む方なんですけど、、

酒に酔うし、残る!

 

なぜかというと、アルコールを分解するのには肝臓を使います。そして、この肝臓は、脳が機能するためのブドウ糖の合成や貯蔵を行っていますが、アルコール分解中はこれらのことが行えない状態になるらしいのです。

なので、糖質制限をしていてブドウ糖の材料の糖質の摂取もない上、ブドウ糖の合成も停止した状態になるので、栄養素不足を原因とした二日酔いになりやすいと。。

事実、圧倒的に酔いやすく、お酒飲むと次の日の朝がつらくなりました。

皆様も糖質制限中はアルコールは控えましょうね!

 

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