アメリカで大学を卒業してたどり着ける英語力はどれぐらいか

どうもYuuです。

Happy multi-ethnic group of tourists in London looking at the camera smiling – people traveling concept

タイトルにあるように私はアメリカの大学を卒業しているんですが、今日はそんな私がアメリカで大学を卒業して見込める英語力について書いてみたいと思います!

で、いきなり結論から言うと、大学の4、5年でたどりつけるのは、まあまあ英語分かるし話せるようになるけどネイティブのビジネスマンレベルが100%だとしたら50%ぐらいまでかなという感じです。英語でバリバリ企業で戦っていけるようには届かないことが多いと思います。

では、そう考えるに至っている私のケースやその理由を書いていきます。

<私のアメリカの大学生活>

まず、私のアメリカでの生活とそれに関連した英語の歩みを簡単に箇条書きで書いてみるとこんなかんじです。

・日本の国立外国語大学を目指して受験勉強

・受験失敗後 留学斡旋機関を使ってアメリカの州立大学留学

・TOEFL試験勉強と現地語学学校で半年ほど勉強

・TOEFLは65点ぐらいで学部受入れ条件合格

・学部の授業を取り始める

・専攻はビジネス学部でファイナンスを専攻

・バイトで現地アメリカ人と働く。接客業。

・アメリカ人のルームメイトと2年ほど住む

・TOEICは就活のため一応受けて950点

・アメリカには合計5年ぐらい

・東京で就職

もともと英語は好きな教科で洋楽もよく聞いていたし、ALTの先生とも積極的に話してみるような感じではありました。

留学前の英語レベルでいうとこんなかんじでした。↓

そして、日本の国立外国語大学を目指していたのでそれもあったベースはあるんですが、お陰で英語の苦手意識はなく現地には行ったクチです。

<英語力はやはり地道に伸びる>

ただ、やっぱり結論英語力がそんなに急に伸びることはないと思います。

私のように一日中英語にふれる環境にあったとしても、英語力の伸びは徐々に徐々に伸びていくもので、地道な積み重ねなんだと思います。

(きゅうーーに伸ばせる方法があるなら教えて欲しいですけど。)

ひたすら音読、会話の実践、それとともにボキャブラリーやイディオムを伸ばすのが基本です。

ちなみに私がやっていた英語学習は以下のような感じです。

・授業の教科書を授業前に基本音読しながら読む。

・テスト勉強や課題をこなすなかで教科書を更に何度も音読

・英語でテレビを見る。

・Huluで英語でドラマを見まくる。

・アメリカ人のバイト仲間や友達と遊ぶ

<ネイティブレベルにはほとんどならない!>

たまにすごい人はいるんですけど、自分ぐらいがアベレージよりちょっと上ぐらいじゃないかと思っています。自分としては5年の中でできるだけ多く英語環境に浸るようにしてきたつもりですが、どうしても理想としていた英語レベルにはたどり着けませんでした。

感覚としては超早口で言っている人でも、ある程度言っていることはわかるし、そこにレスポンスもできる。自分の考えも英語で構築できるし、話すこともできる。ただそういった場合、相手の言っていることを7、8割ぐらいでしか理解できないことが多く、

それに起因して回答する内容の質もなかなか上げられないことにはずっともどかしさを持っています。また、論理立ててきれいに速く話すことは難しく、周りくどくなったり、言いたいことに対してわからないボキャブラリがあると前後の文脈がおかしな言い方になってしまったり。

たぶん留学終わりでこんな感じの人ってすごく多いんじゃないでしょうか。

本当に悔しいです!

正しく95-100%相手の言っていることがどんな場面でもわかるような英語力に上げたい!

<アメリカの大学でアメリカの環境にいてこれだから、いかにネイティブレベルにたどり着くのが大変かということ>

ネイティブレベルと言われるような英語レベルに行けるのはやはりめちゃくちゃ大変。

特に聴いたり発音したりの素養が幼少期にないところからスタートする場合は尚更。これが現実かなと思います。

それでも非常に高い英語運用能力にたどり着かれている方はとても尊敬します。

<考えられる今後これ以上に英語力を伸ばす方法>

先に書いたように大学ぐらいまで本格的に英語に触れていなかった環境で、かなり高い英語運用能力にたどり着いている方たちもいます。私が思うにそう言った方は以下の2タイプが多いのではないかなと感じています。

・通訳訓練を受けて通訳として活動できるレベル

・海外英語圏に5年、10年以上いて仕事も英語で行なっている。

なので、自分もどうしたらここからもう一段階、二段階レベルを上げて、よりネイティブレベルに近い英語にしていけるかを考えるとやはり方法は以下のような感じになってきそうです。

①通訳学校で通訳訓練を通して鍛錬する

②英語圏の国に住んで働く

③ボキャブラリー、文法、オンライン英会話などの英語学習にかなり力を入れて、仕事でも実践を多くしていく。

はい、という感じで私もまあまあ頑張って英語は勉強して、なるべく話す機会も増やして、現地環境に浸るように努力した方と認識していますが、5年ほどの大学生活ではネイティブレベルはおろか、満足のいく英語レベルになることは結構難しいというのが改めての結論です。

やはり普通の人だと10年以上英語にかなりたくさん触れて実践できるような環境がないとネイティブに近しいレベルにはなれないかなと思います。

まあ、英語力だけを求めて留学するわけではないと思いますが、参考までに私の体験から書いてみました。

留学を考えている皆さんの少しでも参考になれば幸いです。

それでは。

(留学や英語学習に関するご相談があればTwitterやコメントでご連絡ください。できる範囲でお答えしたいと思います。)

コメントを残す